【動画公開のお知らせ】ライク・ア・バードokitama　第４弾　メディアアーティスト 市原えつこさんと訪ねる、紅葉舞う南陽市

お知らせ

“旅のその先へ。
イザベラ・バードのように、
軽やかな1羽の鳥のように”

英国人女性旅行作家のイザベラ・バードが「東洋のアルカディア（桃源郷）」と賞賛した山形県・置賜（おきたま）地方を舞台に、「現代のイザベラ・バード」と呼びたくなるような女性たちが訪れます。

そんな旅の様子を収めた短編動画シリーズ「やまがたアルカディア観光局presents ライク・ア・バードokitama」。
ライク・ア・バードokitama　第四弾の動画が公開となりました！
旅の舞台は、山形県南陽市。

【第４弾】「メディアアーティスト 市原えつこさんと訪ねる、紅葉舞う南陽市」

短編動画「メディアアーティスト 市原えつこさんと訪ねる、紅葉舞う南陽市」はこちらから

東北の伊勢と呼ばれ、縁結びの神様として知られる「熊野大社」がある南陽市。市の南東部に位置する十分一山は10月から11月にかけて麓が雲海で覆われ、幻想的な景色が広がります。
日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解くメディアアーティストの市原えつこさんが、平安時代からの歴史と信仰が息づく南陽市を訪れます。

▼「ライク・ア・バードokitama」第４弾 メディアアーティスト 市原えつこさんと訪ねる、紅葉舞う南陽市（ソトコトオンライン）

「ライク・ア・バードokitama」第４弾 メディアアーティスト 市原えつこさんと訪ねる、紅葉舞う南陽市（ソトコトオンライン）

【訪問先はこちら！】

「やまがたアルカディア観光局presents ライク・ア・バードokitama」って？

～旅のその先へ。
イザベラ・バードのように、
軽やかな1羽の鳥のように～

19世紀末、明治初期の日本にひとりの英国人女性旅行作家が訪れました。彼女の名前はイザベラ・バード。海外旅行が一般的ではなく、女性の自由が今より遥かに制限された時代にもかかわらず、軽やかにしなやかに世界中を飛び回った女性でした。
その道中を記録した「日本奥地紀行」の中で「東洋のアルカディア（桃源郷）」と称賛された山形県・置賜地方を舞台に、「現代のイザベラ・バード」と呼びたくなるような、新しいライフスタイルをあゆむ女性たちが旅します。

これから1年間、四季の移ろいとともに、置賜地方の２市２町を訪れ、旅の様子を収めた短編動画４篇をやまがたアルカディア観光局のWebサイトやSNSで公開していきます。ソトコトオンラインでも旅の行程を追ったレポート記事を掲載。

  • 第1弾　写真家・中川正子さんと訪ねる、雪解けを待つ白鷹町 ＜動画はこちらから＞
  • 第2弾　建築家・成瀬友梨さんと訪ねる、新緑が芽吹く飯豊町 ＜動画はこちらから＞
  • 第3弾　グランドレベル・田中元子さんと訪ねる、暑さ忘れる長井市 ＜動画はこちらから＞
  • 第4弾　メディアアーティスト・市原えつこさんと訪ねる、紅葉舞う南陽市＜動画はこちらから＞

▼旅人や訪問先の詳しい情報はこちらからご覧ください！

自分らしい価値観に出会う映像の旅。「ライク・ア・バードokitama」始まります！（ソトコトオンライン内特設ページ）：
https://sotokoto-online.jp/4962/

旅人が出会ったアルカディアエリアの現地の人に出会える「関係案内所」を開設いたします。

関係案内所とは、観光案内所をもじった造語です。
ここでは、観光スポットを「関係スポット」に、観光ツアーを「関係ツアー」に置き換え、
従来型の観光旅行ではなく、人と人との「縁」に紐づく、新しい旅のカタチを提案してまいります。
今後リアルな「関係ツアー」に加えて、「オンライン関係ツアー」なども随時企画していく予定としております。
あなたの旅に、あなたの人生を彩る素敵な出会いが、たくさん訪れますように。

関係案内所｜やまがたアルカディア観光局

本プロジェクトの企画・運営について

主催：一般社団法人やまがたアルカディア観光局
企画運営：株式会社ソトコト・プラネット／グッドアイデア株式会社
映像制作：吉野敏充デザイン事務所

スタッフ (敬称略)

  • 総合監修・ナビゲーター：指出一正（株式会社ソトコト・プラネット）
  • 映像プロデューサー：松田朋春（グッドアイデア株式会社）
  • ディレクター：市川靖子（株式会社いろいろ）
  • クリエイティブディレクター：吉野敏充（吉野敏充デザイン事務所）
  • 映像ディレクター＆エディター ：渡辺 然・菊地 翼
  • ビデオグラファー：布施 果歩・佐藤 鈴華
  • ライター ：小嶋可那子

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