アルカディア陶芸リトリート― この景色の中、ただ土に向き合う ―
絶景の中で、ろくろと粘土を持ち出し、ただ土に向き合う。
「アルカディア陶芸リトリート」は、山形県置賜地域アルカディア(桃源郷)と呼ばれる景色の中で土に触れ“無心の時間”を届ける体験プログラムです。
第4弾は白川湖の「緑の水没林」ビューサイトで開催します!
【第4弾|水没林にとけこむ、電動ろくろ陶芸体験】
第四弾の舞台は、山形県飯豊町・白川湖。ベストシーズンの緑の水没林時期に開催します!
春の訪れとともに大量の雪解け水がダムに流れ込み、湖が満水となると、湖面から柳の木々がまるで「水の中から生えている」かのように立ち上がり、幻想的な「白川湖の水没林」が現れます。
新緑の季節、湖畔には飯豊山の山並みが連なり、若葉を芽吹かせた木々に囲まれた湖面が空を映して輝きます。
この景色は、湖が満水となる約2カ月間だけ出会える、季節限定の美しさです。
なかでも4月中旬〜5月中旬は、シロヤナギが芽吹きはじめ、湖面の色もより一層濃い緑色に。
川鳥のさえずりを聞きながら、生命力あふれる「緑の水没林」を楽しめるベストシーズンです。
今回は特別に、水没林を眼前に望む一画に電動ろくろを設置し、景色の中にとけこむように、短時間で気軽に作陶できるプランをご用意しました。
旅の途中に、ふっと立ち止まる30分。
ろくろの回転に心を預け、指先で土の感触に集中する。
この季節、この景色、この場所でしかできない“ろくろ時間”をどうぞ。
(※白川湖の水没林の最新情報・アクセスはこちら)
https://www.iikanjini.info/suibotsurin


白川湖の水没林について
最新の白川湖の水没林の情報はコチラからご確認ください。
体験内容
電動ろくろ陶芸体験
- 水没林を間近に眺めながら、電動ろくろで作品1点を制作することができます。
- 作陶の前に、土を練る「土練り」という作業も体験できます。
- 今回は特別にマグカップ制作(通常別途料金)も追加料金なしで制作可能です!
- 初めての方も、師匠がサポートしますのでご安心ください。

完成する作品について
ご自身で作成された作品は、乾燥・焼成を経て完成します。
焼き上がりの色を決めるのが「釉薬」。焼きあがった器の表面に色がつき、つるっとしていたり、スベスベしているのは、釉薬の力です。
お気に入りの釉薬を選び、完成を楽しみにお待ちください。
(完成までは約2カ月ほどかかります。)


プラン情報
| 開催日 | 令和8年5月16日(土)、17日(日) |
|---|---|
| 所要時間 | 各回30分 |
| 開催時間 | ①10:00~10:30/②11:00~11:30/③12:00~12:30/④13:00~13:30/⑤14:00~14:30/⑥15:00~15:30 |
| 料金 | 4,000円(税込)/名 |
| 定員 | 各回2名まで ※1名参加の場合は、他のお客様と相席となる可能性もございます。 |
| 予約方法 | 本ページからの予約 |
| 申込締切日 | 実施日の2日前迄 |
| 料金に含まれるもの | 陶芸体験代、保険代 |
| 料金に含まれないもの | 駐車料金(お車でお越しの方は、1,000円の駐車料金がかかります) https://www.iikanjini.info/suibotsurin |
【ご集合場所について】
会場:白川湖岸公園(白川湖畔キャンプ場)/BBQハウスチロリアン 湖面側スペース
〒999-0424 山形県西置賜郡飯豊町数馬218−1
グーグルマップ:https://maps.app.goo.gl/VXFpt6CmYaRFsBW58
当日は、下記地図内の「★ 陶芸会場」と記載している場所へ直接お越しください。

雨天時について
雨天の場合は、「BBQハウス チロリアン」での実施となります。
当日の実施場所についてお問合せがある場合は、深山焼金田携帯(090-2955-1939)までお問合せください。
服装・持ち物など
- 汚れても良い服装・靴
- 雨天の場合 着替え・タオル等
プランについてのご案内
- 雨天・荒天時はBBQハウスチロリアン内で実施いたします。屋根がある施設です。
- 悪天候・荒天で危険が予想される場合は、中止とさせていただく場合もございます。その際は予めご登録いただきましたお電話番号または、メールアドレスまでご連絡させていただきます。当日の判断となる場合もございますのでご了承ください。
- ご自身が作成された作品は、焼き上がりまで2カ月ほどお時間をいただきます。送料については、ご登録いただきましたご住所に「着払い」にてお送りさせていただきますのでお受け取りをお願いいたします。
- 集合場所までの交通費・駐車料金は当該プラン料金に含まれておりません。
アルカディア陶芸リトリート
【CONCEPT】
山形県・置賜(おきたま)地方。明治時代、この地を旅した英国人旅行作家イザベラ・バードは、「東洋のアルカディア(桃源郷)」と称えました。
都市にはない、ゆるやかな時の流れ。四季の移ろいに寄り添いながら営まれる、自然との調和した暮らし。そこには、静かで豊かな「時間」と「風景」が今も息づいています。
春、雪解け水のせせらぎに包まれて。
夏、滝の音と涼風の中、木陰に揺れる葉音に耳を澄ませて。
秋、実りの田畑や紅葉に囲まれた山頂から雲海を望んで。
冬、静寂をまとう雪の中で、手の温もりと土のやわらかさを感じて。
「アルカディア陶芸リトリート」は、そんな景色の中に「ろくろと粘土」を持ち出し、ただ“土と向き合う”ことに没頭する体験プログラムです。
風の音、鳥のさえずり、川のせせらぎに耳を澄ます。
ただただ自然の中に身を置き、ろくろの回転に心を預け、土と向き合い、静かに自分自身と向き合う。
それは、心をほどき、自分を取り戻す時間になるかもしれません。
この土地の自然と、陶芸の時間が出会うことで生まれる「癒しの旅」。
「アルカディア陶芸リトリート」は、そんな唯一無二の体験をお届けします。

講師紹介
深山焼き 深山工房つち団子 主宰 金田利之

山形県白鷹町出身。栃木県益子焼にて修業し、蹴りロクロ、登り窯の技術を習得。
山形県白鷹町ののどかな里山深山地区にて、紅花を釉薬に使って、登り窯を焚いて作陶。
20代で結婚後、忙しくサラリーマン生活を送っていた頃、ミュージアムショップで若手作家の遊び心のあるお皿に目が留まる。この時、子供の頃の粘土遊びの記憶が強烈にリンクし、気が付けば陶芸の世界へ。
代表的な焼き物は「干支人形」。毎年、オリジナルデザインで丁寧に一つひとつ手作りされる干支は、愛嬌のある表情と独特のフォルムが特徴的。
近年は愛車を陶芸カーに改造し、自然の中で作陶するスタイルに。
「景色に身を委ね、土に触れ、無心になる時間」の魅力を届けたいと、「アルカディア絶景陶芸プロジェクト」を始動。
キャンセルについて
- お客様のご都合でキャンセルされた場合、下記の取消料が掛かりますのでご注意ください。
- キャンセルはお早めにやまがたアルカディア観光局までご連絡ください。
- キャンセル料について
実施日の前日から起算して3日~2日前までの取消 料金の30%取消料
前日の取消 料金の40%取消料
当日の取消(実施前) 料金の50%取消料
無連絡・不参加の場合は料金の100%
※開始後の解除の場合、料金の100%の取消料を申し付けます。
企画・実施
一般社団法人やまがたアルカディア観光局
TEL:0238-88-1831 FAX:0238-88-1812
〒993-0003 山形県長井市東町2番50号
ツアーガイド
